○場所:宮崎市清武体育館柔道場
○時間:10時~12時
○内容:片手持ち二か条抑え1(立ち技、座り技)、片手持ち側面入り身投げ1
正面打ち小手返し2、片手持ち一か条投げ
本日の稽古では見学者1名。宮崎市内の別の合気道の会(小戸神武会)で合気道を稽古されているSさん。小戸神武会は、故・砂泊かん秀先生により、熊本を中心に発展した「万生館合気道」の技術を継承する会です。
私の義理の兄(令和5年逝去)も、若いころから万生館合気道を修行しており、小戸神武会の創設メンバーでした。流派は違いましたが、とにかく合気道を愛し探求し続けた義兄とは、会うたびに合気道の話で盛り上がったものでした( ^)o(^ )
その義兄が指導していた会の方が当会に見学に来たことに、ご縁を感じました。普段稽古と、養神館合気道の技術系譜である当会とでは、だいぶ稽古風景も違ったはず。
義兄から聞いていた合気道万生館の技術は、力を抜き相手に合わせる、力を繋げるということに重きが置かれ、感覚的なものを磨いていく印象です(あくまで私見です)
当会で稽古している合気道龍(塩田剛三先生の養神館スタイル)は、姿勢(手脚腰背の一本化による中心軸の維持、手・脚の配置など)をとにかく大事にしており、そこから生まれる力を、体さばきの中で相手に伝えていく、というものです。動作中の相手との位置関係も重視されます。
技術神髄へのアプローチが違うだけで同じ合気道ですので、互いに学べるところがあればと思います(#^.^#)。
もっとも、安藤師範の動画を御覧になって感銘を受けてきたというSさんには、「安藤師範のような技は、私はできませんのであまり期待をされませんよう」とか言ってしまう私( ;∀;)、、、それでも、長年安藤師範よりご指導頂き大事にしてきたことを、指導しながら他流の方に見せられるように努めてみました(#^.^#)
稽古後,Sさんより「側面入り身投げをかけてもらえませんか」とリクエストがあり、説明しつつ受けと仕手を体験してもらいました。
私が現在意識して稽古指導している、「各姿勢ごとに軸に乗る、その力を受けに乗せる」ポイントを、何とかお伝え出来たかと思います(^o^)。
あとでSさんより、当会への感謝のメールも頂きました。義兄との縁もあり、小戸神武会とも良いご縁になれば幸いです<(_ _)>(#^.^#)